勉強でも教材でもない
ベビーパークの英語育児
2022年 特許取得

3歳くらいになれば日本の子供は、みんな普通に日本語が話せるようになります。それと同じように、7歳くらいまでには普通に英語で英米人と話せるように育てる育児法をお母さまにお伝えします。もちろん、お母さま、お父さまが英語を話せなくてもそれは可能です。

英会話教室へ通う必要もありません。

とは言えベビーパークでは、英語だけ話せれば良いとは考えておりません。英語が話せても頭が良くなければ、これからの時代は生き抜いていくことはできません。日本人としてしっかりとしたアイデンティティを確立していなければ、海外の人達から馬鹿にされます。日本国内でも通用しません。だから

『頭が良くて英語が話せる子供』を育てる

のがベビーパークの『英語育児』です。そのためには3歳ごろまではどう育て、3歳以降はどう育てるのか？そのバランスがとても大切です。

ベビーパークの英語育児を体現する喜田先生は10歳でTOEIC920点、11歳で英検1級合格のキリ君を育てました。

ベビーパーク顧問の喜田先生は、英語が話せません。ご主人も英語が話せません。でも、素晴らしい育児法で、キリ君をバイリンガルに育てました。中学2年生の頃、全国56000人が受けた模試で総合3位でした（英・数・国）。喜田先生は、キリ君が2歳10ヵ月の時から英語育児を始めましたが、こう言っています。

「英語育児は4歳、5歳からでも十分間に合う」「英語は親が話せなくても自宅で習得できる」「英語を身につけたければまず日本語から」「英語は勉強ではない」

どの言葉も『英語育児』についての真理を表現した名言だと思います。そしてこうも言っています。「お金をかけなくてもバイリンガルにできる」と。