大切な「ごっこ遊び」、2種類のおままごとの遊び方について

No.83更新日付:2025年3月4日

子どもはだいたい1~2歳から「ごっこ遊び」を始めるものです。この「ごっこ遊び」は、想像力や表現力、言葉の発達など子どもの成長にとって非常に重要であるといわれています。

この記事では特にごっこ遊びの典型である「おままごと遊び」に特化して、年齢ごとの「おままごと遊び」の特徴と、「おままごと遊び」をつうじて伸ばせる子どもの能力について、具体例をまじえながら解説していきます。

この記事でわかること

  • おままごとで得られるメリット
  • おままごとの種類
  • おままごとを通じて出来る教育

「おままごと」とは大人の生活を模倣する遊び

おままごとでは、食事にまつわるすべての真似事遊び、大きい視野でみれば食べ物を手に入れるために外で仕事をする場面もあります。自立した大人になって生活をする時に必要なほとんどのことを模倣する遊びだともいえます。

脳の中の「ミラーニューロン」と呼ばれる神経細胞のはたらきにより、子どもは反射的に身近な保護者や教師の言動を真似します。このはたらきがあるから人間は歩き方や言葉、そして考え方なども学ぶことができます。

おままごとを通して子どもはどんなことを学べるのか、詳しく見ていきましょう♪

幼い子どもにとって「学び」は「本能」

乳幼児の学びの基本は「教わる」という方法ではなく、「見て、真似して、身に付ける」というスタイルです。つまり、学習の主導者は「教える大人」ではなく「学ぶ子ども」なのです。

「見たいもの、真似したいもの」に関してはスポンジのように吸収しますが、親が教えたいと思う事柄はそう簡単にはいきません。大人は言葉で指示・命令して教えることに慣れてしまっている場合が多いからです。

逆に特別何か教えようとはしなくても、子どもが自然に学ぶことも多くあります。ですから、幼い子どもに何か教えようとすることは間違っている、放っておけば自然に人間らしく育つものと思い込みがちですが、これは大きな勘違いと言えます。

子どもは真似る手本がないと成長できない

子どもは「人間らしく」扱われていないと真似る手本がないので、「人間らしく」育つことができないのです。

例えば、お母さんが子どもへ「隣の部屋に行って」と伝えるより、お母さんが先に行って「ここへおいで」と言う方が子どもは動きやすく、先生が「手をあげて」と言うより、先生自身が手をあげて「はーい」と言う方が、子どもが手をあげる比率は格段に上がります。

叱ってしつけると自分で考える力が弱ってしまう

物事の因果関係を言葉で十分に理解できないうちに「叱る」という方法でしつけ続けてしまうと、そこで得た子どもの学びの本質は「命令に従わないと叱られる」ということのみになってしまいます。

両親のいない場所で、小学校低学年の子どもに「どうしてこれをしてはいけないの?」と訊ねてみると「お母さんに叱られるから」という返事がよく返ってきます。叱られるからという理由で自分の欲求を抑制してきた子どもは、ある年頃になると反抗したり、世の中すべてに対して懐疑的になったりすることが多いです。

しかも叱られる経験は、たいてい乳幼児が何かを自主的に学ぼうとした時に「ダメ!」という禁止の形で与えられることが多いものです。あまりに長期間にわたって自ら学ぶことを抑制され、指示・命令に従うことを習慣づけられてしまった子どもは、思春期ごろには自分自身で考える力が非常に弱ってしまうことも少なくありません。

おままごとは叱らずに生活習慣を教える最良の方法

そうは言っても、親が教えたいたくさんの事柄を、子どもが見て真似したくなるように計画的に誘導するのはとても難しい話です。

日常生活をよほど綿密にスケジューリングしなくては不可能です。しかし、そんな大変な労力を費やさなくても、子どもに基本的な生活習慣を教える最良の方法が「おままごと」なのです。

2種類のおままごとについて

「1歳前後のおままごと」と「3歳目前のおままごと」では、おままごとに求めている内容がまったく違うことがわかります。

1歳前後の【モデリングタイプのままごと】

1歳前後のおままごとでは、少々複雑な遊びに対する模倣反射の発達度合いが現れます。

遊びはとても小さいテーマの模倣に限定されます。例えば「魚を包丁で切って焼く」「野菜を切って煮込んでカレーを作る」、あるいは料理に限らず「人形に哺乳びんでミルクを飲ませる」「工具のおもちゃで何かを修理する」「バスの運転手になって何かを運ぶ」など、何か特定の作業を最初から最後まで一定の方法にしたがって実行することを模倣します。

ここではこれを【モデリングタイプのままごと】と呼びます。子どもはお母さんが見本を見せてくれることを大変喜び、お母さんの真似をして自分も一連の動作を模倣します。

そのようにみると、電車のおもちゃを線路の上で走らせ、駅で人を乗り降りさせたり、坂道や橋を渡らせたりという遊びも、同じ模倣遊びのカテゴリーに分類できることがわかります。

3歳ごろの【ロールプレイタイプのままごと】

いっぽう3歳に近づいてからの幼稚園時代のおままごとは完全な役割遊びであり、【ロールプレイタイプのままごと】として【モデリングタイプ】と区別することができます。

カレーを作る手順の模倣ではなく、お母さん役の子は、家族の夕飯としてカレーを作り、テーブルを整え、配膳し、子どもが残さず食べるように気を配り、食器を洗うところまですべてを模倣します。1歳前後のおままごとで子どもが求めている遊び相手は自分とまったく同じ事をしてくれる人ですが、3歳以降のおままごとで求めているのは自分と違った役割を演じてくれる相手です。

月齢によっておままごとでもお子さんが行っていることの違いが分かりましたね。おままごとを通じて得られるメリットについて見ていきましょう♪

生活習慣の見本としてのおままごと

おままごとは、生活習慣の様々な事例について親が適切な見本を見せてあげられ、しかも何回もくり返し見せてあげられるすばらしい遊びです。指示や命令ではありませんから、子どもは自発的な学びとしてその習慣を自然に身に付けていきます。

親が教えたいしつけを、子どもに主体的に真似させる

遊びの主導権を子どもに委ねつつ、いくらでも親が教えたいしつけに誘導できるのです。いつかお母さんの気づかぬ間に子どもはそれらを真似るものです。反対に「やらせよう」としたことには抵抗感の芽が育ってしまい、かえって嫌がるようになる場合もあるので誘導の際は注意が必要です。

子どもが十分にお母さんを観察したようであれば、しつこくならない程度に誘ってみるのもきっかけ作りとしては有効です。子どもがあまり乗ってこなかったら、さりげなく自然に話をそらしてしまうのがコツです。

子ども同士のおままごとに大人は極力介入しない

精神年齢が3歳ごろになってからのおままごとでは、子どもの自我がしっかりと成長し、遊びの中での要求も高度で複雑になっています。自分のしたいこと、したくないことがハッキリしています。子ども同士だとその時のメンバー内で自然とリーダー格の数名ができあがり、他の子たちはリーダーの指示や判断を仰ぐようになります。

友だちへの影響力が同じ程度の子が複数名いると、気持ちのすれ違いや互いの要求の衝突が生じることもあります。

人との付き合い方を学ぶ大変重要な場面なので、親が余計な介入をして解決方法を提示してしまい、子ども同士の問題解決の機会を奪うことは極力避けましょう。大きな怪我だけはしないように、いつでも子どもたちを助けられる距離をキープしつつ、ギリギリまで口も手も出さずに見守ることが子どもたちの心の成長を促します。

親子でするおままごとをとおした学習方法

また、親子でロールプレイタイプのおままごとをする時の効果的な学習方法は、「お母さんが子ども役になる」ことです。あるいはお母さんがお母さん役としても、例えば病気であまり動けないのでお姉さんが家事をするなど、ストーリー性のある設定で子どもを世話役にしてしまうのです。最初のうちは子どものやりたいようにプレイし、どういう設定で遊びたいのか、現在どのようなことに興味をもっているのかをつかみます。

傾向が把握でき、子どもがある程度満足するまで軽く付き合ったらここからが教育タイムです。まだ子どもに定着していないしつけや、身についていてもなぜおこなうべきか理由を把握できているか曖昧なものについて、お世話される役のお母さんがグズってみせます。

例えば「食事の前に手を洗ってね」と子どもに言われたら、「嫌!洗わない~」などと言ってみるのです。そういう展開にならなかったらこちらから「食事の前に手を洗わなくてもいい?」とたずねてみるのも良いでしょう。

お世話役の子どもは、普段のお母さんそっくりの口調で手を洗うように言います。お子さまを困らせすぎない程度に加減しつつグズっていると、「手を洗わないとお腹が痛くなりますよ」とか「手にバイキンがついているかもしれないでしょう」などと言ってくるかもしれません。そうしたら素直に「は~い」と従います。もしくはこちらから「どうして手を洗わなくちゃいけないの?」とたずねてみるのも良い方法です。

好き嫌いやおかたづけ、実際の生活で子どもを叱りそうになる事柄やしっかり身に付けて欲しい事柄を、子どもをお母さん役にしてロールプレイすることで、なぜそうすべきかを自分自身で再認識し、お母さんの立場や気持ちに共感する心が育ちます。

もちろん楽しい遊びもやりすぎると嫌気がさしますし、子どもの真似もあまりに似すぎていると自分のことを言われていると感じて子ども心にも良い気分がしないものなので、そのあたりの加減は親子で少しずつ見つけていくとよいでしょう。また、この遊び方はお世話される役があまり動かなくて良いことも利点の一つです。疲労がたまっている時でも休息を取りつつ、子どもと肌と心のスキンシップに加えて効果的な教育までもができます。

おままごとを通じて「分かち合いの習慣」を教える

さて、おままごと遊びを通して、一つ意図的にしっかり与えてあげたい経験が「シェア、分かち合いの習慣」です。

赤ちゃんには自分と他人の境界線がまだない

生まれたばかりの赤ちゃんには、自分と他人という観念がありません。意識の中に、自分と周辺の品々、自分と他人を分ける境界線(バウンダリー)がほとんどないのです。

そのうち指しゃぶりなどを通して、手指が自分の体の一部であることを学び、お母さんは自分とは別の人間であることに気づき始めます。小さな自我の芽生えです。体の境界線は一度認識できればわかりますが、心の境界線というものは目に見えません。

自分自身とはいったい何なのか?もちろん、赤ちゃんはそんな考察はしませんが、自我が自分と他人を区別しようとし、自分という存在をより強く認識しようとするはたらきに合わせて、所有意識が表面化してきます。オモチャや食べ物、あるいは自分を取り巻く人までも、誰のものとして所属しているか意識しはじめ、自分と他人という個をハッキリと区別させようとします。

ですから2歳頃までの子どもにはあまり所有意識というものは見られません。自分が今使っているものを取られたら不愉快さを示しますが、それはその瞬間欲しかったからにすぎず、「自分のものを取られた」という思いはあまりないようです。

2歳をすぎると「所有意識」が出てくる

ところが2歳をすぎると、「これは私の、それは誰の」という所有意識が強烈に出てきます。遊びの途中で少し席を立ちたい時に、そのオモチャを他の子どもに取られないように隠すという行動が顕著になる子もいます。この時期は自我の健全な発達と、所有意識・所有欲の発達は密接に結びついていますから、この時期に差しかかってから、分かち合いを教えることは子どもにとってもハードルが高いことなのです。

ですから2歳代は「イヤイヤ期」「魔の2歳児」などと呼ばれやすいのです。自我が明確に発達してくるこの時期より前に、おままごとを通してシェアの感覚をお子さまの中に刷りこんでしまうのが最適な方法の一つです。

2歳になる前に「分かち合い」をままごとで刷りこむ

「モデリングタイプのままごと」の時代、つまり子どもの中の自我がまだとても小さく、欲求がシンプルで、感情表現も単純で、快か不快かすぐにわかる頃です。おままごとを通して、常に「これは〇〇ちゃん、これはママ、二人で仲よく半分こ」など、定番の言いまわしを作って「半分こ遊び」を頻繁におこないます。

最近のおままごと用食材オモチャはマジックテープを用いて半分に分けられるようになっている品が大半ですから、非常に都合が良いです。時には4分割できるケーキのオモチャと、ぬいぐるみを使って4人で分けてみます。

「2人で仲よく半分こ」「みんなで仲よく分け合いっこ」「みんなで分けると楽しいね」など家庭での定番フレーズを作り、ままごと遊びのたびに魔法の呪文のようにくり返し聞かせます。

このように物心つく以前から「みんなで分かち合うのがスタンダード」として心に刷りこまれていると、2、3歳代には何の疑問も持たず自然に友だちに分け与えられる子になります。それでも4、5歳になって品物の価値を考える思考力が育つと「より良い品が欲しい」「人よりも少し多く欲しい」などの欲望が芽生えてきますが、その頃には比較にならないほど言葉や因果関係を理解する能力も育ってきますので、我慢の力を育くむよい練習課題になります。

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イヤイヤ期はいつからいつまで?子どもの自己主張を受け止める親の向き合い方

「イヤ!」「いやだ!」と子どもが何でもかんでも否定し、自分の思い通りにならないと泣き叫ぶイヤイヤ期。この大変な時期を少しでもスムーズに乗り越えたいと願う保護者の方も多いのではないでしょうか。イヤイヤ期は子どもが自分という存在を認識し、自己主張をするようになる大切な成長の過程です。しかし、親にとっては子どもの激しい感情表現に振り回され、このような状況に悩む方も少なくありません。この記事では、イヤイヤ期がなぜ起こるのか、いつから始まりいつ終わるのか、そして親としてどのように向き合えば良いのかを解説します。また、イヤイヤ期を上手に乗り越えるための工夫やダメな対応についても具体的にご紹介します。この記事を参考にイヤイヤ期について理解し乗り越えることで、親子の絆が深まるでしょう。
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2歳から始める記憶力を伸ばすトレーニング|遊びで子供の可能性を広げよう

「うちの子、記憶力大丈夫かな?」そんな心配を感じたことはありませんか?2歳頃は、言葉や身体の発達が著しく、子どもの成長を日々実感できる時期です。同時に、将来の学習能力や記憶力について考え始める親御さんも多いでしょう。実は、2歳は脳が最も活発に発達する重要な時期。この時期に適切な刺激を与えることで、記憶力だけでなく、思考力や創造性など将来の成長を支える基礎が育まれます。この記事では、2歳から始められる記憶力アップの具体的なトレーニング方法やその効果を詳しくご紹介します。遊びを通じて、お子様と一緒に楽しく記憶力を伸ばす方法をぜひ参考にしてみてください。お子様の可能性を広げるきっかけとなるはずです。
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2歳で物覚えが良いのは普通?記憶力の伸ばし方と親ができるサポート

「うちの子、2歳にして物覚えがとても良いみたいだけどこれは普通のことなの?」と気になったことはありませんか?また2歳児の記憶力が一般的にどの程度なのか、さらに記憶力の良い子どもの特徴や育て方について、疑問を持つ親御さんも多いのではないでしょうか。2歳という時期は、記憶力を含めた脳の発達が著しい年齢です。この記事では、2歳児の記憶力の発達段階や、地頭の良い子どもの共通点、そして親としてどのようにサポートすればよいのかをわかりやすく解説します。3歳までにできる教育や子育て方法についても触れながら、親子で楽しく取り組める実践的なアイデアをご紹介します。ぜひ、最後までご覧ください。
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言葉が早い子は頭が良い?おしゃべり上手な子の特徴と賢さを育む方法

「うちの子、言葉が早いけれど頭が良いのかな?」と気になったことはありませんか?子どもが早い時期からおしゃべりを始めると、親としてその成長ぶりに嬉しさを感じる反面、早すぎると「何か問題があるのでは?」と心配になることもあるでしょう。この記事では、言葉の早さと知能の関係性や、言葉が早い子に見られる特徴を解説します。また、賢さをさらに伸ばすための育児のポイントや、おしゃべりが得意な子を育てる環境作りについても具体的にご紹介します。言葉の発達には個人差があるため、焦らずお子さんの成長を見守りながら、適切なサポート方法を見つけていきましょう。
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指しゃぶりのやめさせ方|いつやめる?効果的な方法で無理なく卒業しよう

「指しゃぶりをやめさせたいけれど、どうすればいいのか分からない」「無理にやめさせると子どもがストレスを感じてしまうのでは?」と悩む親も多いのではないでしょうか。指しゃぶりは成長過程で自然に見られる行動ですが、続けることで歯並びや衛生面に影響が出ることもあります。この記事では、効果的なやめさせ方や適切なタイミング、子どもに合った柔軟な対応方法について詳しく解説します。専門家のアドバイスを交えつつ、指しゃぶりを無理なく卒業するためのヒントをお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。
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3歳向け知育玩具おすすめランキングTOP10!成長に役立つ人気おもちゃの男女別の選び方

3歳になった子どもに、どんなおもちゃを選べばいいのか悩んでいませんか?3歳は好奇心がぐっと広がり、遊びながら学ぶ力が育つ大切な時期です。この時期に適した知育玩具は、子どもの発育や学びを大きくサポートしてくれます。この記事では、3歳の子どもにおすすめの知育玩具をランキング形式でご紹介します。男の子・女の子それぞれの特性に合ったおもちゃや、共通して楽しめるおもちゃの選び方も詳しく解説。誕生日やクリスマスのプレゼントにもぴったりな人気商品を厳選しました。お子さまの成長を応援する知育玩具選びの参考に、ぜひ最後までご覧ください!
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「親子の絆」をテーマにした ママ・パパのための教室
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レッスン開始のお歌とごあいさつ。英語の歌を聞いてる!こうやって日常の中に英語を盛り込む事が大切なんですね!

叱らなくてもすむ育児
叱らなくてもすむ育児

3歳までの子供を叱ることは百害あって一利ありません。ベビーパークで育った子供たちは叱らなくても良いのです。叱る必要がないのです。

3歳までの心や脳に最適な育児法
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3歳までの環境でお子様の土台ができあがります。言葉を話す能力も、自分の気持ちをコントロールする能力もこの期間にほとんど形成されます。

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0~3歳児教育の秘密や、レッスン内のアクティビティの意味について、お伝えいたします。事前に目的を知った上でアクティビティを⾏うと、その効果は素晴らしいものになります。

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