イヤイヤ期はどう接したらいい?ダメな対応や乗り越え方を紹介

No.48更新日付:2025年3月4日

2歳前後の子どもを持つパパ・ママの悩みの種になる「イヤイヤ期」。何をするにも「イヤ!」と言われると、どう対応すればいいのか悩んでしまうところです。

親も子どももストレスをためずに、イヤイヤ期を乗り切るためにはどうしたらいいのでしょうか。今回は、2歳前後の子どもに訪れるイヤイヤ期の概要や原因、おすすめの対応とダメな対応について解説します。

この記事でわかること

  • イヤイヤ期の子どもに対する適切な対応
  • イヤイヤ期の子どもに対するダメな対応
  • どうしてもイヤイヤ期の子どもにイライラしてしまう時の考え方

イヤイヤ期とは?

月齢別イヤイヤ期の子どもの割合[注1]

イヤイヤ期とは、何を言っても、何かするにも「イヤ!」と泣いたり、嫌がったりする時期のことです。

だいたい2歳前後の子どもに起こりやすいことから、イヤイヤ期真っ最中の子どもは「魔の2歳児」とも呼ばれており、幼児期の子育ての大きな壁のひとつに数えられています。

イヤイヤ期は大体1歳半頃からスタートし、2歳前後にピークを迎えた後、3~4歳頃には落ち着いてくるといわれていますが、毎日のように「イヤ!」と泣かれてしまうと、パパ・ママは心身ともに疲れてしまうでしょう。

実際、文部科学省が発表しているデータでも、「子どもが言うことを聞かない」ことを負担に思っている親が、2歳児では約22%・3歳児では約27%に達していることが報告されており、イヤイヤ期に悩まされている親が多い実状がうかがえます。[注2]

では、なぜ2歳前後の子どもは何をするにしても「イヤ!」と言うようになるのでしょうか。


[注1]「イヤイヤ実態調査」第一弾の結果
[注2]文部科学省:子どもの育ちをめぐる現状等に関するデータ集

子どもが「イヤ」という主張をする原因

日常生活の至るところで子どもが「イヤ」を主張する原因は、大きく分けて4つあります。

自分でやりたいという気持ちの芽生え

何でもパパ・ママにやってもらっていた0歳~1歳とは異なり、2歳になると歩く、走る、簡単な片付けや着替え、カトラリーを使った食事など、さまざまなことを自分で行えるようになります。

それまでできなかったことに挑戦すること、やり遂げることは子どもにとって大きな喜びであり、強い好奇心を満たす絶好の機会でもあります。そのため、身の回りのことは何でも自分でしたがるようになりますが、いかんせん大人のようにスムーズにやり遂げることはできません。

パパ・ママは時間に追われる生活を送っているのでつい子どもに手を貸してしまいますが、子どもは全部自分でやりたい!と思っているので、手伝おうとするパパ・ママを「イヤ!」と拒絶するようになります。

子どもの好奇心を大切にしてあげてね。自分でなんでもやりたくなる気持ちは成長の証しだよ。

周囲の大人の気を引きたい

自分であれこれやってみたいという気持ちが強くなるいっぽう、2歳児はまだまだパパ・ママに甘えたい時期。しかし、2歳になるとある程度自分の身の回りのことができるようになるため、乳児の頃に比べるとパパ・ママのお世話になる時間が減ってきます。

「甘えたい」「もっとかまってほしい」という気持ちをうまく伝えられればよいのですが、2歳児はまだまだ言葉もつたなく、自分の気持ちをうまく表現することができません。

その結果わざと「イヤ!」といってパパやママを困らせ、自分に注意を引きつけようとする子もいます。

できないことやダメなことが不満に感じる

2歳児は1歳児に比べるとできること、やれることが一気に増えますが、挑戦してみた結果うまくいかないことや失敗することもたくさんあります。

自分でやりたいと思ったことがなかなかうまくいかないと、子どもなりにストレスや不満を感じ、イライラから「イヤ!」と泣きわめくことも。かといって大人が手伝おうとすると、「自分でやりたい」という気持ちから手出しを嫌がるので、パパ・ママも困り果ててしまいます。

眠い・疲れたといった感情をうまく表現できない

眠気や疲労を感じると誰しも不機嫌になりますが、2歳児は自分が眠いこと、疲れていることを自覚しにくく、うまく言葉に表現できません。

なぜか体がおかしいけれど、どう対処したらいいのかわからないため、モヤモヤやイライラが募り、何か言われたことに対して反射的に「イヤ!」と繰り返すようになります。

眠気や疲労で正常な判断ができなくなっているため、疲れて眠ってしまうまで「イヤ!」と泣き叫んで暴れる子もいます。

イヤイヤ期の対応はどうしたらいい?

親にとっては悩みの種であるイヤイヤ期ですが、子どもが「イヤ!」と自己主張し始めるのは、精神面での成長・発達を意味しています。この時期を乗り越えることで、子どもは自立性を育んだり自己主張の方法を学んだりしますので、ストレスをためずにうまく対応したいところです。

具体的にイヤイヤ期の子どもには対する接し方のポイントは4つです。

  1. 子どもの言葉に共感する
  2. 「自分でやりたい」を肯定する
  3. 気持ちを切り替えるようワンクッション置く
  4. 目で見てわかるようなルールを決める

それぞれの具体的な対応方法を説明します。

ママパパの中にはイヤイヤ期が大変で毎日イライラで悩んでいるかも。その対処法をベビーパークが教えるよ。

イヤイヤ期の対処法を知る>>

さらにベビーパークに届いた子育てママのお悩み相談で「チャイルドシートに乗るのがイヤイヤ」の解決策は以下の動画でご紹介しています。

子どもの言葉に共感する

子どもは意味もなく「イヤ!」と叫んでいるわけではなく、そこには子どもなりの理由があります。

パパ・ママにとっては理不尽な理由であったとしても、まずは「イヤなんだね」と子どもの気持ちに共感し寄り添ってあげましょう。そのうえで、パパ・ママは何がイヤだったのか、本当はどうしたいのか、子どもの気持ちを聞いてみると少しずつ話してくれるかもしれません。

まだ話せるのは単語や二語文なので、自分の気持ちをうまく表現するのは難しいですが、先回りしてあれこれ尋ねると「イヤ!」が始まって再び興奮してしまうので、根気よく子どもの言葉を待つのがポイントです。

「自分でやりたい」を肯定する

2歳児ができることはまだまだ少ないので、大人が手伝った方が何でもスムーズに行くのは当たり前のことです。

しかし「パパorママがやったほうが早いから!」と先回りして行動してしまい、子どもの「自分でやりたい」という気持ちを否定してしまうと、自立心を養う機会が失われてしまいます。

時間に制約があったり子どものできることに限界があったりすると、「全部自分でやりたい」という気持ちを叶えてあげることは難しいですが、そういうときは途中まで手伝って最後の仕上げを子どもに任せてあげると、「できた」「やれた」という満足感や達成感を得ることができます。

気持ちを切り替えるようワンクッション置く

何かに熱中している子どもの行動を切り替えるのは簡単なことではなく、何を提案しても「イヤ!」と拒絶されてしまうことがあります。そんなときはいきなり行動を切り替えるのではなく、ワンクッション置くことを心がけましょう。

例えば、お絵かきや絵本に夢中になっている子どもに、お片付けと食事をしてもらいたいときは、いきなり途中でお絵かきを中断させるのではなく「それが終わったらお片付けしてご飯にしようね」と声かけします。

今やっている楽しいことをいきなり奪われるのではなく、一区切りするまで待ってもらえるので、子どもの抵抗感や反発心も少なく素直に行動してもらいやすくなるでしょう。

目で見てわかるようなルールを決める

時間や量に関する制限を設けたいときは、「あと少し」「もうちょっと」といったあいまいな表現ではなく、目で見てわかるようなルールを決めておくのがポイントです。

例えば、時計を指さしながら「あの長い針が6のところに来たら帰るよ」と言ったり、指を1本立てながら「お菓子はあと1つだけね」と伝えたりすると、子どももどのように行動すればいいのか理解しやすくなります。

イヤイヤ期の子どもに対するダメな対応

イヤイヤ期真っ最中の子どもへの対応は骨が折れるため、時にはうまく対応できないこともあります。

決して完璧を求める必要はありませんが、以下のような対応は子どもの成長を妨げる要因になってしまいますので、避けたほうがよいでしょう。

  1. 「ダメ」で押さえつける
  2. 交換条件を出したりする
  3. 感情的に叱る
  4. 子どもから離れること
  5. わかりにくい言葉で注意すること

それぞれの詳細について解説していきます。

「ダメ」で押さえつける

親の言うことを「イヤ!」と否定する子どもに対し、「そんなわがまま言ってはダメ!」と押さえつけてしまうと、自己主張の妨げになってしまいます。

同様に、うまくできない子どもに対して「そんなやり方じゃダメ」と頭から否定するのもNG。「ダメ」「いけない」を乱用すると、子どもは自分の気持ちを口にしたり、自分でやろうとしたりする意欲を失ってしまいます。

やり方が間違っているときや、危険なことをやろうとしているときは、「ママみたいにやってごらん」とお手本を見せたり、「それをやったら◯◯くん(ちゃん)がケガするよ。ママ悲しいな」と説明したり、といった対処をするのがポイントです。

交換条件などを出したりする

「お菓子を買ってあげるから、もう帰ろう」などという交換条件を提示するのもおすすめできません。

子どもの気持ちが萎縮し、言いたいこと、やりたいことを必要以上に我慢してしまう原因になるほか、集団生活を送り始めたときに、お友達に対して「そのおもちゃを貸してくれないならもう遊ばない」など言い始める可能性があります。

感情的に叱る

イヤイヤ期の子どもと接する際は、ある程度子どもの自主性に任せる必要がありますが、サポートやアドバイスが必要なシーンで「そのやり方じゃだめって言ったでしょ!」「どうして教えたことができないの!」などと感情的に叱ってしまうのは禁物です。

子どもから離れること

イヤイヤ期の子どもが手に負えないと感じたとき、イライラを抑えきれずにその場を離れたくなることもあるでしょう。しかし、子どもから離れてしまうと、子どもは見捨てられたと感じ、不安や寂しさを募らせてしまいます。

子どもが落ち着くまでその場に留まり、共感の気持ちを示しながら話を聞くことが重要です。例えば、「今、とてもイヤな気持ちなんだね」と子どもの気持ちを言葉にしてあげると、子どもは自分の感情を理解してもらえたと感じ、次第に落ち着くことができます。

わかりにくい言葉で注意すること

小さな子どもには、複雑な言葉や抽象的な表現は理解しづらいものです。「どうしてそんなことするの?」などと聞いても、子どもはどう答えていいかわからず、困惑してしまいます。

注意するときは、具体的でわかりやすい言葉を使いましょう。例えば、「おもちゃを投げると壊れてしまうから、優しく遊んでね」といった具体的な指示を与えると、子どもは何をすればいいのか理解しやすくなります。また、ポジティブな言葉で指示を出すことも効果的です。「走らないで」ではなく「歩いてね」と言うことで、子どもはどうすれば良いかを前向きに受け取ることができます。

イヤイヤ期にイライラしてしまう時は

魔の2歳児の「イヤイヤ」にどうしてもイライラしてしまうときは、以下の方法で対処しましょう。

お母さん、お父さんもイライラをグッと我慢するときもあるよね。そんなときの子どもとの接し方のポイントを紹介するよ。

スケジュールに余裕を持つ

時間が差し迫っていると、子どものやることをじっくり見守る余裕がなくなり、「早くして!」とついイライラしてしまいがちです。スケジュールに余裕を持つことが大切です。

ゆっくり話すようにする

早口にまくしたてるように話すと、親もつい興奮してしまい心の落ち着きを失ってしまいます。子どもに対して話すときは、一度深呼吸をし、いつも以上にゆっくり話すことを心がけましょう。

無理に干渉しない

何でも自分でやりたがり、手伝おうとすると「イヤ!」と言われてしまう時は、無理に干渉しないのもひとつの方法です。

距離をとる

「イヤ!」といってかんしゃくを起こしている子どものそばにいると、心身ともに疲れ切り、イライラもピークに達してしまいます。


一定の距離をとることも大切です。

イヤイヤ期はいつか終わるので無理に頑張らず対応しよう

イヤイヤ期は子どもの成長に必要なプロセスですが、毎日のように「イヤ!」と言われる生活を送っていると、パパ・ママもげんなりしてしまいます。

けれども、イヤイヤ期は永遠に続くわけではありません。一般的には3~4歳を迎える頃に落ち着いてきます。もちろん個人差はありますが、いつか終わるときは必ず来ますので、今回ご紹介した方法を参考に無理をしない範囲でうまく対応していきましょう。

#ベビーパーク #キッズアカデミー #TOEZアカデミー #幼児教室 #親子教室 #幼児教育 #知育 #知能教育 #英語育児 #イヤイヤ期 #イライラ #おすすめ #対応 #原因

「イヤイヤ期」のことに興味があるなら、こちらの記事もオススメです

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/92567dfd5a094aadb2fd56e139528805/%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%82%A4%E3%83%A4%E6%9C%9F%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%81%A7%EF%BC%9F%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%B7%B1%E4%B8%BB%E5%BC%B5%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%82%8B%E8%A6%AA%E3%81%AE%E5%90%91%E3%81%8D%E5%90%88%E3%81%84%E6%96%B9.jpg

イヤイヤ期はいつからいつまで?子どもの自己主張を受け止める親の向き合い方

「イヤ!」「いやだ!」と子どもが何でもかんでも否定し、自分の思い通りにならないと泣き叫ぶイヤイヤ期。この大変な時期を少しでもスムーズに乗り越えたいと願う保護者の方も多いのではないでしょうか。イヤイヤ期は子どもが自分という存在を認識し、自己主張をするようになる大切な成長の過程です。しかし、親にとっては子どもの激しい感情表現に振り回され、このような状況に悩む方も少なくありません。この記事では、イヤイヤ期がなぜ起こるのか、いつから始まりいつ終わるのか、そして親としてどのように向き合えば良いのかを解説します。また、イヤイヤ期を上手に乗り越えるための工夫やダメな対応についても具体的にご紹介します。この記事を参考にイヤイヤ期について理解し乗り越えることで、親子の絆が深まるでしょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/5ac2762d93b743aab0bd1f822bbc9315/%E7%99%87%E7%99%AA%E3%82%92%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%99%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%A8%E6%AF%8D%E8%A6%AA.png

3歳児が癇癪を起す原因は?イヤイヤ期を乗り越える効果的な対処法

3歳のお子さんを持つ親御さんにとって、子供の癇癪は日常生活の大きな悩みです。この記事では、3歳児の癇癪の原因とその対処法、癇癪が落ち着く時期について、ベビーパーク・キッズアカデミーの知見を交えながら、3歳児の癇癪に困っている親御さん向けに解説します。この記事を読んで、親子の毎日を穏やかにし、親子関係を強くするヒントを探りましょう!
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/b1114de968204d89ae068b971996ebe2/img01.jpg

「情動行動」から「理性行動」へ~判断力のある子どもに育てるために~

3歳くらいになると子どもが様々な面で成長してきたのを実感できるようになります。言葉や運動能力の発達もそうですし、思いやりなど感情面でも徐々に大人とも通じ合える時間が増えてきて、子育てがまた楽しくなってくるものです。そのいっぽうで、例えば「今はお菓子は食べられないよ!」といった、子どもの大好きな物事に関係することだとまだまだ理性的な判断は難しく、我慢できずに大泣きしてしまったりするシーンもよくあると思います。こちらのコラムでは、子どもが理性に基づいた行動をどのように取れるようになるかについて、脳の仕組みから「理性行動」の原理を説明していきます。子どもが理性に基づいた、判断力のある子に育ってほしいと考えている方は読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/7cf925cff1734e0dace52ad5a8899dd2/img01.jpg

「イヤイヤ期」の子どもへの効果的な対応方法まとめ~ケース別に具体的にご紹介!

早い子どもでは1歳後半から始まり、2歳をピークに、子どもによっては3~4歳まで続く「イヤイヤ期」。子育てをするお母さんなら、誰もが一度は通る道だと思います。時に何をしてもひたすら「いやー!」と泣き叫ばれて、すっかりヘトヘトに…、ということもあると思います。こんな時に頭ごなしに子どもを叱っても効果がないことは皆さまご存じの通りです。コラムNo.64「【第1次反抗期】(イヤイヤ期)への対処方法」では、イヤイヤが何故起きるのかと、イヤイヤの6つのパターンについて解説いたしましたが、こちらのコラムでは、実際に子どもが「イヤイヤ!」になってしまった時の具体的な対処についてわかりやすくまとめています。少しでも苦労なさっているお母さんの助けになってもらえれば幸いです。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/276b39c9a48e4806924f64c521c62c31/%E3%80%8C%E9%AD%94%E3%81%AE2%E6%AD%B3%E5%85%90%E3%80%8D%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%82%A4%E3%83%A4%E6%9C%9F.jpg

「魔の2歳児」イヤイヤ期の育児|ケース別の対処法と間違った対処法

「魔の2歳児」「いやいや期」と聞くと、これから子育てを始めるママは身構えてしまうかもしれません。多くの母親が悩まされる「いやいや期」ですが、子どもにとっては「自我の芽生え」であり、自分自身の「自我」を確立するために必要な時期でもあります。このコラムでは、「いやいや期」を落ち着いて乗り切るために、ケース別の対処法や、「いやいや期」をなるべく軽く乗り切るためのコツなどを掲載しています。子どもが「いやいや」になるのも理由があるものです。適切に原因と対処法を覚えておければ、大きな苦労なく乗り越えていけますよ。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/484fd07719ad4c58985b464894385af2/img01.jpg

イヤイヤ期の具体的対処方法~子どもの自立心、生きる力を育てる~

子どもが2歳を迎えたころから始まるといわれる「イヤイヤ期」(第一次反抗期)。子どもによっては4歳くらいまで続くともいわれるこの時期は、なかなか素直に親のいう事を聞いてくれなかったり、自分の主張を押し通したりと、ママ、パパとしてはすっかり参ってしまい精神的にヘトヘト…、なんて話もよく聞くと思います。こちらのコラムではこの「イヤイヤ期」を、【子どもの精神的な自立のために必要な過程】ととらえて、イヤイヤ期によくある行動やその具体的な対処方法についてまとめています。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/507ad7d26a9943c8bb0fcc56868d695f/%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%82%A4%E3%83%A4%E6%9C%9F.jpg

【第一次反抗期】(イヤイヤ期)への対処方法

一般的に2歳前後から【第一次反抗期】、いわゆるイヤイヤ期が始まるといわれています。多くのママ・パパが、子どもがなぜ怒っているかすらわからず途方にくれてしまう事もある【第一次反抗期】。公園やスーパーマーケットで困ってしまった経験や、大変そうなママの様子を見たことがある方も多いと思います。こちらのコラムでは、【第一次反抗期】が起きる理由やなるべく楽に乗り切る方法、また【第一次反抗期】の「イヤ!」の主なパターンについて説明していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/0970803b6728457b8166953630624f20/img01.jpg

なぜなぜ期は子供の成長チャンス!上手な対応とNGな対応とは?

例えば「どうしてお空は青いの?」など、子どもがある程度会話できるようになってくると、さまざまな質問を投げかけてきます。すぐに答えられる質問であれば良いのですが、中には大人でもわからない質問をしてくることも…。忙しい時などに「なんで?」「どうして?」と質問を繰り返されると、イライラしてしまいぶっきらぼうな答え方をしてしまうこともあるものです。しかし、このような「なぜなぜ期」。大人にとっては少し厄介な時期でも、子どもにとって成長のチャンス!そこで今回は子供の成長を伸ばすなぜなぜ期の子どもへの対応方法を詳しくご紹介します。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/3a13c37689994b2d8439882d30b8dd80/img01.jpg

【魔の3歳児】3歳児のイヤイヤ期の特徴と反抗期の対処法

「イヤイヤ期」と聞くと、多くの方は「魔の2歳児」という言葉を想像すると思います。その名の通り、イヤイヤ期のピークは一般的には2歳ごろとされています。しかし、実際に育児をされているお母さんとお話をすると、「3歳の時が一番大変だった!」というお話を聞いたりします。実は、イヤイヤ期は早い子では1歳代の後半から始まり、長い子では4歳くらいまで続くものなのです。こちらのコラムでは、特に3歳の時期のイヤイヤ期の特徴と、その対策について説明していきます。【魔の3歳児】、お母さんにとっては大変な時期かもしれませんが、対策を知ってなるべく落ち着いて乗り切っていってくださいね。

1歳~3歳の育児」の新着記事

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/4880ca99b2f44b988348379f6aa47a21/2%E6%AD%B3%E3%81%A7%E9%A0%AD%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%84%E5%AD%90%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%BE%B4.jpg

2歳で頭がいい子の特徴|親の子育ての共通点と幼児教育

「うちの子、2歳にしてはなんだか賢いかも?」そう感じたことはありませんか?言葉の発達が早かったり、周りの大人の行動をよく見ていたり…。もしかしたら、お子様には特別な才能が隠されているかもしれません。この記事では、2歳で頭がいい子の特徴やそんなお子さんを育てる親に共通する子育ての秘訣を解説します。子どもの知能を育てる環境や関わり方について知識を深めることで、お子さんの可能性を最大限に引き出すためのヒントが得られるでしょう。ぜひ最後までお読みください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/b5e13e109fb94f34b569cc34abd66489/3%E6%AD%B3%E3%81%BE%E3%81%A7%E5%AE%B6%E3%81%A7%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BD%9C%E5%B9%BC%E5%85%90%E6%95%99%E5%AE%A4%E3%81%A3%E3%81%A6%E5%AE%9F%E9%9A%9B%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%AA%E3%81%AE%EF%BC%9F.jpg

3歳まで家で育てるメリット・デメリットとは|幼児教室って実際どうなの?

「自宅保育って、子どもにとって本当にいいのかしら?」と気になる一方で、「自宅保育ってしんどい」と感じたり、「子どもがかわいそうなのでは」という他者からの声に不安を抱く親御さんも多いかもしれません。また、幼児教室に通わせるべきかどうか迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では3歳まで家で育てることのメリットやデメリットについて詳しく解説します。保護者が子どもの成長を間近で見守れる良さなどメリットや自宅保育ならではの課題について解説します。また、自宅保育の悩みの対処法として幼児教室についても紹介し、さらに幼児教育の重要性や幼児教室の効果についても説明します。この記事を読むことで、自宅保育の良さや幼児教室の効果について深く理解でき、育児に対する不安が少しでも軽くなるかもしれません。最後までお読みいただき、あなたにとって最適な育児の方法を見つけてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/06b9cd19655a45a0b12d3d1409521689/3%E6%AD%B3%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%95%99%E8%82%B2%E3%81%AE%E9%87%8D%E8%A6%81%E6%80%A7%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F%E5%B9%BC%E5%85%90%E6%95%99%E8%82%B2%E3%81%8C%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%82%92%E5%B7%A6%E5%8F%B3%E3%81%99%E3%82%8B%EF%BC%9F%EF%BC%81.png

3歳までの教育の重要性とは?幼児教育が子どもの未来を左右する?!

「3歳までに脳は約80%完成する」という言葉をご存知でしょうか?生まれたばかりの赤ちゃんから幼児期にかけて子どもの脳は急速に発達し人格形成の基礎が作られます。「保育園に通わせたいけど、自宅保育の方が良いのかな?」「3歳までにどんなことをしてあげればいいの?」と悩んでいるママやパパもいるのではないでしょうか。この記事では、3歳までの教育の重要性や幼児教育のメリット、3歳までにやっておきたいことまで丁寧に解説します。この記事を読むことで子どもにとって最適な教育環境を整える情報が得られるだけでなく、育児に対する不安を解消するきっかけにもなるはずです。お子さんの未来を左右するかもしれない大切な3年間について一緒に考えてみましょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/7d52a59e7d794f8c87130f1f6b89e976/1%E6%AD%B3%E3%81%AE%E8%A8%98%E6%86%B6%E5%8A%9B%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%84%EF%BC%9F.jpg

1歳の記憶力はどのくらい?記憶が残る期間と記憶力を伸ばす育て方

「うちの子はこの出来事を覚えているのかな?」「1歳児の記憶力ってどのくらい?」そんな疑問を抱いたことはありませんか?1歳の子どもは日々新しいことを学びながら成長しています。しかし、昨日の出来事をどのくらい覚えているのか、数日前の経験が記憶に残っているのかは、親御さんにとって気になるポイントですよね。本記事では、1歳児の記憶力の発達具合や、どのようなことを覚えているのかを詳しく解説します。さらに、記憶力を伸ばすための具体的な方法や、成長を支える環境づくりについても紹介します。お子さんの可能性を広げるヒントが満載なので、ぜひ最後まで読んでみてください!
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/92567dfd5a094aadb2fd56e139528805/%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%82%A4%E3%83%A4%E6%9C%9F%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%81%A7%EF%BC%9F%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%B7%B1%E4%B8%BB%E5%BC%B5%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%82%8B%E8%A6%AA%E3%81%AE%E5%90%91%E3%81%8D%E5%90%88%E3%81%84%E6%96%B9.jpg

イヤイヤ期はいつからいつまで?子どもの自己主張を受け止める親の向き合い方

「イヤ!」「いやだ!」と子どもが何でもかんでも否定し、自分の思い通りにならないと泣き叫ぶイヤイヤ期。この大変な時期を少しでもスムーズに乗り越えたいと願う保護者の方も多いのではないでしょうか。イヤイヤ期は子どもが自分という存在を認識し、自己主張をするようになる大切な成長の過程です。しかし、親にとっては子どもの激しい感情表現に振り回され、このような状況に悩む方も少なくありません。この記事では、イヤイヤ期がなぜ起こるのか、いつから始まりいつ終わるのか、そして親としてどのように向き合えば良いのかを解説します。また、イヤイヤ期を上手に乗り越えるための工夫やダメな対応についても具体的にご紹介します。この記事を参考にイヤイヤ期について理解し乗り越えることで、親子の絆が深まるでしょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/c78ad348986841e0bc894f6fda92f19a/2%E6%AD%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%82%8B%E8%A8%98%E6%86%B6%E5%8A%9B%E3%82%92%E4%BC%B8%E3%81%B0%E3%81%99%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%EF%BD%9C%E9%81%8A%E3%81%B3%E3%81%A7%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%81%AE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E3%82%92%E5%BA%83%E3%81%92%E3%82%88%E3%81%86.jpg

2歳から始める記憶力を伸ばすトレーニング|遊びで子供の可能性を広げよう

「うちの子、記憶力大丈夫かな?」そんな心配を感じたことはありませんか?2歳頃は、言葉や身体の発達が著しく、子どもの成長を日々実感できる時期です。同時に、将来の学習能力や記憶力について考え始める親御さんも多いでしょう。実は、2歳は脳が最も活発に発達する重要な時期。この時期に適切な刺激を与えることで、記憶力だけでなく、思考力や創造性など将来の成長を支える基礎が育まれます。この記事では、2歳から始められる記憶力アップの具体的なトレーニング方法やその効果を詳しくご紹介します。遊びを通じて、お子様と一緒に楽しく記憶力を伸ばす方法をぜひ参考にしてみてください。お子様の可能性を広げるきっかけとなるはずです。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/8b19d3204468437aa3862977e0bf66eb/2%E6%AD%B3%E3%81%A7%E7%89%A9%E8%A6%9A%E3%81%88%E3%81%8C%E8%89%AF%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%AF%E6%99%AE%E9%80%9A%EF%BC%9F.jpg

2歳で物覚えが良いのは普通?記憶力の伸ばし方と親ができるサポート

「うちの子、2歳にして物覚えがとても良いみたいだけどこれは普通のことなの?」と気になったことはありませんか?また2歳児の記憶力が一般的にどの程度なのか、さらに記憶力の良い子どもの特徴や育て方について、疑問を持つ親御さんも多いのではないでしょうか。2歳という時期は、記憶力を含めた脳の発達が著しい年齢です。この記事では、2歳児の記憶力の発達段階や、地頭の良い子どもの共通点、そして親としてどのようにサポートすればよいのかをわかりやすく解説します。3歳までにできる教育や子育て方法についても触れながら、親子で楽しく取り組める実践的なアイデアをご紹介します。ぜひ、最後までご覧ください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/52a8041914154fa98a0bb4a336c96776/%E8%A8%80%E8%91%89%E3%81%8C%E6%97%A9%E3%81%84%E5%AD%90%E3%81%AF%E9%A0%AD%E3%81%8C%E8%89%AF%E3%81%84%EF%BC%9F.jpg

言葉が早い子は頭が良い?おしゃべり上手な子の特徴と賢さを育む方法

「うちの子、言葉が早いけれど頭が良いのかな?」と気になったことはありませんか?子どもが早い時期からおしゃべりを始めると、親としてその成長ぶりに嬉しさを感じる反面、早すぎると「何か問題があるのでは?」と心配になることもあるでしょう。この記事では、言葉の早さと知能の関係性や、言葉が早い子に見られる特徴を解説します。また、賢さをさらに伸ばすための育児のポイントや、おしゃべりが得意な子を育てる環境作りについても具体的にご紹介します。言葉の発達には個人差があるため、焦らずお子さんの成長を見守りながら、適切なサポート方法を見つけていきましょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/3c320f17da954c7bbe8ecfba81b2f9cd/%E6%8C%87%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%B6%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%95%E3%81%9B%E6%96%B9%EF%BD%9C%E3%81%84%E3%81%A4%E3%82%84%E3%82%81%E3%82%8B%EF%BC%9F%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E7%9A%84%E3%81%AA%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%A7%E7%84%A1%E7%90%86%E3%81%AA%E3%81%8F%E5%8D%92%E6%A5%AD%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86.png

指しゃぶりのやめさせ方|いつやめる?効果的な方法で無理なく卒業しよう

「指しゃぶりをやめさせたいけれど、どうすればいいのか分からない」「無理にやめさせると子どもがストレスを感じてしまうのでは?」と悩む親も多いのではないでしょうか。指しゃぶりは成長過程で自然に見られる行動ですが、続けることで歯並びや衛生面に影響が出ることもあります。この記事では、効果的なやめさせ方や適切なタイミング、子どもに合った柔軟な対応方法について詳しく解説します。専門家のアドバイスを交えつつ、指しゃぶりを無理なく卒業するためのヒントをお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/4b8fb0bd15dc4dffb229f87715d7d4cb/3%E6%AD%B3%E5%90%91%E3%81%91%E7%9F%A5%E8%82%B2%E7%8E%A9%E5%85%B7%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0TOP10%EF%BC%81%E6%88%90%E9%95%B7%E3%81%AB%E5%BD%B9%E7%AB%8B%E3%81%A4%E4%BA%BA%E6%B0%97%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%AE%E7%94%B7%E5%A5%B3%E5%88%A5%E3%81%AE%E9%81%B8%E3%81%B3%E6%96%B9.jpg

3歳向け知育玩具おすすめランキングTOP10!成長に役立つ人気おもちゃの男女別の選び方

3歳になった子どもに、どんなおもちゃを選べばいいのか悩んでいませんか?3歳は好奇心がぐっと広がり、遊びながら学ぶ力が育つ大切な時期です。この時期に適した知育玩具は、子どもの発育や学びを大きくサポートしてくれます。この記事では、3歳の子どもにおすすめの知育玩具をランキング形式でご紹介します。男の子・女の子それぞれの特性に合ったおもちゃや、共通して楽しめるおもちゃの選び方も詳しく解説。誕生日やクリスマスのプレゼントにもぴったりな人気商品を厳選しました。お子さまの成長を応援する知育玩具選びの参考に、ぜひ最後までご覧ください!
ベビーパークは
育児がもっと楽しくなる
親子教室です
「親子の絆」をテーマにした ママ・パパのための教室
「親⼦の絆」をテーマにした
ママ・パパのための教室

レッスン開始のお歌とごあいさつ。英語の歌を聞いてる!こうやって日常の中に英語を盛り込む事が大切なんですね!

叱らなくてもすむ育児
叱らなくてもすむ育児

3歳までの子供を叱ることは百害あって一利ありません。ベビーパークで育った子供たちは叱らなくても良いのです。叱る必要がないのです。

3歳までの心や脳に最適な育児法
3歳までの心や脳に
最適な育児法

3歳までの環境でお子様の土台ができあがります。言葉を話す能力も、自分の気持ちをコントロールする能力もこの期間にほとんど形成されます。

全国の教室を探す

ベビーパーク、キッズアカデミーは全国に

200教室

(2024年5月時点)

都道府県で探す

北海道・東北エリア
関東エリア
中部エリア
近畿エリア
中国エリア
四国エリア
  • 徳島
  • 香川
  • 愛媛
  • 高知
九州・沖縄エリア
無料体験レッスン
受付中!
お得で嬉しいキャンペーン

なんと0円(無料)にて
体験レッスンが受講できます

1
オンライン体験前説明会

約30分

オンライン体験前説明会 約30分

0~3歳児教育の秘密や、レッスン内のアクティビティの意味について、お伝えいたします。事前に目的を知った上でアクティビティを⾏うと、その効果は素晴らしいものになります。

※オンライン体験前説明会にご参加いただけないと、教室での体験レッスンにご参加できません。

2
教室でのレッスン

約50分

教室でのレッスン 約50分
実際に生徒さまが通われている本レッスンのクラスに参加いただき、約10分のマザーリングと約40分のレッスンをお楽しみいただきます。
マザーリングでは月齢毎の育児知識が学べます。フルレッスンでは、知能・身体・心の発達に働きかける様々なアクティビティを体験できます。
まずは体験してください。楽しい無料体験レッスン受付中♪ レッスン料最初の2ヵ月無料。入室金無料。無料体験レッスンを詳しく見る

※1 初めご入室頂く方。または退室から6ヵ月を経過して再入室される方が対象。4ヵ月目末まで通室いただく事が条件となります。
※2 体験終了当日に入室意思を頂戴した方が対象。

ベビーパーク
公式LINEアカウント

ベビーパーク
公式Instagram

公式YouTubeチャンネル

ベビーパークのYouTubeチャンネルでは、育児に関する情報や通われているお母さまのインタビューなどをアップしております。