子どもの「公園デビュー」について ~いつ始める?注意点などを解説~

No.161更新日付:2024年11月14日

子どもの誕生から2ヶ月くらいが経つと、お出かけもできるようになり抱っこひもを使って徐々に親子でのお散歩などを楽しむ機会が増えてきます。公園で遊ぶ子どもたちを見ながら、うちの子の「公園デビュー」はいつにしようかな?と考える機会が増えてくるのもこのくらいの時期からだと思います。

「公園デビュー」とは、幼い子どもが初めて公園に行く経験を指します。パパママが子どもを公園に連れて行き、子どもは遊具や自然で遊びだけでなく、お友達との出会いなど多くの体験をします。公園デビューは、子どもの成長と発達にとって重要な一歩であり、様々な面での学びや体験のよい機会となります。

こちらのコラムではそんな「公園デビュー」について、いつから始めるのが適切か?、持ち物はどうしたらよいか?、また公園デビューにあたっての注意点などを簡潔にまとめています。子どもにとって公園が楽しい場所となって健康的に育つように、ぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事でわかること

  • 公園デビューの時期
  • 公園デビューするときの持ち物
  • 公園デビューの注意点

「公園デビュー」はいつするのが適切か?

公園での経験は子どもにとってかけがえのないものです。自身の記憶を振り返っても、幼少時代は公園で楽しく遊んでいたことを思い出す方は多いと思います。

そこでなるべく早く子どもを公園デビューさせたい!と考えるいっぽうで、公園デビューに関する記事を見てみると、1歳になって歩けるようになって初めてデビューさせた、など慎重な意見も少なくなく、親としては迷うところだと思います。

一般的なアンケートなどを見ていくと、子どもの「公園デビュー」は主に月齢3ヶ月で始めたという人と、1歳前後で始めたという人が多いという結果が出ています。

ここでは3ヶ月ごろのねんね期での公園デビューと、1歳前後の1人歩き期での公園デビュー、それぞれの特徴を見ていきましょう。

月齢3ヶ月(ねんね期)での「公園デビュー」の特徴

生後3か月ごろは、子どもの首が座り、まだまだ自分の力では動けないものの、徐々に外の世界の刺激にも慣れてくるころです。

この時期の公園デビューは、まだ歩いたりはできないので、ベビーカーや抱っこひもを使って一緒に公園という外の世界を見せてあげることが中心になります。公園の木や葉っぱ、ちょうちょなどの虫や遊具を見せてあげたり、触れさせてあげて、子どもの外の世界への興味を刺激してあげましょう。

レジャーシートを持って行って、子どもと一緒に寝転がってみたりするのもよいですよ。

1歳前後(1人歩き期)での「公園デビュー」の特徴

1歳ごろになって1人歩きができるようになってからの公園デビューは、子どもが自らの意志で興味のあるものに触れられる楽しい時間になります。

3ヶ月のころより大きくなり、物事もよく理解しているので安心な反面、自分で歩いて移動できてしまうので、子どもの目を離さないことも大切です。

赤ちゃんにとって初めての公園♪無理をせず、赤ちゃんのタイミングを見ながら連れて行ってあげましょう。

「公園デビュー」時に持って行くべきもの

「公園デビュー」に際して、子どもと一緒に持っていくべき持ち物は以下のようなものがあります。

公園は屋外の環境なので、どうしても季節や気温、天候に環境が左右されてしまいます。以下のアイテムを持っておくことで、子どもがより快適かつ安全に公園で楽しい時間を過ごせるようになります。

1.水筒

子どもはこまめな水分補給が大切です。水や麦茶など子どもの好みに合わせた飲み物を入れた水筒を持参しましょう。特に暑い日や運動をする場合には忘れないようにしましょう。

2.軽食やおやつ

子どもはおなかが空くと途端に機嫌が悪くなったり、体調が悪くなったりしがちです。小腹が空いた時のために、子どもの好きな軽食やおやつを持っていくことがおすすめです。なるべく栄養価の高いものを選ぶようにしましょう。

3.おむつと着替え

トイレトレーニング中の子どもやまだおむつを使用する子供には、おむつと着替えが必要です。公園にトイレがない場合に備えて持参しましょう。夏場はよく汗をかくので着替えがあると安心です。

4.ウェットティッシュ(おしりふき)とビニール袋

ウェットティッシュは子どものトイレ時に使うだけでなく、おやつを食べたり泥をさわって汚れた手を拭いたりと、色々な用途に使えて非常に便利です。

また、子どもの使用済のおむつや、公園にゴミ箱がない際のゴミ入れとして、黒色などの色のついたビニール袋があると役立ちます。

5.日よけ具

日差しを避けるための帽子、サングラス、日焼け止めなどを持っていきましょう。特に夏季や晴れた日には、紫外線から子どもを守るために大切です。

6.虫よけスプレー

公園には蚊などの虫がいることがあるため、虫よけスプレーを持っていくと便利です。特に森林があったり湖畔の公園では虫よけが役立ちます。

7.ボールなどの遊び道具

公園で遊ぶための道具やおもちゃを持っていくと、子どもはより楽しい時間を過ごせるでしょう。ボール、砂場用おもちゃ、フリスビー、シャボン玉などがおすすめです。多くの遊び道具は100均で買えるものばかりなので、子どもと一緒に選ぶのもよいです。

8.ばんそうこうなどの応急処置キット

子どもがけがをした際に備えて、小さな応急処置キットを持参しましょう。ばんそうこう、消毒薬、はさみなどがあると安心です。

「公園デビュー」の際の注意点

公園デビューに際して、子どもが安全に楽しく公園を満喫できるようにするために気を付けるべきことがいくつかあります。以下は、公園デビューに関連する注意点をまとめていきます。

1.子どもの安全を最優先にする

子どもの安全を最優先に考えましょう。公園に行く前に、子どもに対して公園での安全ルールを簡単に説明し、遊具や施設の使用方法については都度教えてあげましょう。また、子供が遊ぶ際は目を離さないようにしましょう。

2.季節に合わせた服装を意識する

公園に行く際には、季節や天候に応じた適切な服装を選びましょう。特に日差しや風雨に対する対策を忘れずにおこないましょう。帽子、タオル、日焼け止め、虫よけスプレーなどが必要になるかもしれません。

また、小さい子どもは歩けるようになってもよく転ぶものです。暑くない季節であれば、動きやすい長そで長ズボンだと、転んだ際のすり傷などのけがを緩和できます。

3.適切な休憩と飲食に気を付ける

子どもは公園がとても楽しく、休むことも忘れて活発に遊び続けます。子どもの様子を見ながら、適度に休憩を入れてあげる事も大切です。おかしを食べたりする際は、手を洗う・拭くなどして清潔にしてあげるようにしましょう。

4.他の子ども達と交流できるようにする

公園では他の子どもたちと出会ったり交流する機会が出てきます。子どもがお友達と交流を持てるように、社交的な態度を促してあげましょう。パパママが自ら子どもに話しかけたりして、子どもにお手本を見せてあげるのもよいでしょう。

5.自然に触れ合わせてあげる

公園は子どもが自然環境と触れ合うのにもっとも適切な場所です。子ども一緒に木々や草原などを探索したりして、子どもが自然に対する興味を深められるようにしましょう。

6.親も一緒に楽しむ

公園デビューは楽しい経験であるべきです。子どもが心の底から楽めるように、親も一緒に遊んだり笑顔で楽しい時間を共有しましょう。

室内とは違う点で気を付けることは色々ありますが、さまざまな遊びを経験させてあげたいものですね♪

まとめ:「公園デビュー」は外界とのデビュー! 楽しい時間にしてあげよう

いかがでしたでしょうか?

子どもにとって「公園デビュー」は、同世代の子ども達も多い、初めての外界とのデビューともいえます。子どもにとって記念すべき第一歩が楽しいものであるように、ママパパが手伝ってあげましょう。

公園では人付き合いや自然の大切さ、工夫して遊ぶことの楽しさなど多くの事が学べます。子どもの無限の成長の第一歩となる「公園デビュー」をよいものにしてあげましょうね。

#ベビーパーク #キッズアカデミー #TOEZアカデミー #幼児教室 #親子教室 #幼児教育 #知育 #知能教育 #英語育児 #公園 #デビュー #赤ちゃん #初めて #気を付ける

その他」の新着記事

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/ae5319ca0d954982949ff028aa0eaad9/%E3%83%A9%E3%83%B3%E6%B4%BB.jpg
3歳~6歳の育児

ラン活はいつから始めるべき?ランドセル購入に向けたスケジュールと情報収集のコツ

小学校入学の準備として欠かせない「ラン活」。たくさんのランドセルの中から、お子さまにぴったりの一台を選びたいけれど、一体いつから始めればいいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。この記事では、ラン活をスムーズに進めるための具体的なスケジュールや、情報収集のコツなどを詳しくご紹介します。この記事を読めば、いつからラン活をスタートすればいいのか、どんなことに注意してランドセルを選べばいいのかが明確になり、安心してランドセル選びを進めることができます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/13595e854f654b179ea72b67bf12df6f/autism-blocks.jpg
子どもの健康

自閉症の赤ちゃんの特徴とは?早期発見のための視線の動きと育児のヒント

自閉症の赤ちゃんを育てている、もしくはその可能性を感じている親や育児関係者にとって、早期発見と適切なサポートはとても大切です。自閉症は早期に発見することで、必要な支援や療育を受ける機会が増え、その子どもの発達を最大限にサポートすることができます。この記事では、自閉症の赤ちゃんに見られる特徴や早期発見のためのポイント、療育や具体的なサポートの方法についても解説します。ぜひ最後まで読んでその子にとって最適な育児方法を見つけてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/4c6c55073ee24b8caafdccee5f06d14f/a-woman-comforting-a-crying-baby-at-night.jpg
泣く・夜泣き

夜泣きの原因・対策や年齢別の正しい対応の仕方・NGな方法まで解説

赤ちゃんの夜泣きは、多くの親にとって避けて通れない育児の悩みです。親自身が寝不足になり、ストレスがたまっている…という方も多いのではないでしょうか。この記事では、夜泣きの原因やその対策について詳しく解説します。さらに、赤ちゃんの年齢別の対応方法や、避けるべきNGな接し方についても触れています。この記事を読んで、赤ちゃんの夜泣きに対する不安や疑問を解消し、夜泣きに適切に対応出来るようになりましょう!
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/5476a95dd58c4ba3a10be0bbe1a4dd61/%E3%81%99%E3%81%90%E6%B3%A3%E3%81%8F%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%BE%B4%E3%83%BB%E5%BF%83%E7%90%86%E3%82%84%E6%8E%A5%E3%81%97%E6%96%B9%E3%80%81HSP%E3%82%84%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81.jpg
その他

すぐ泣く子供の特徴・心理や接し方、HSPや発達障害との関係について解説!

子供がすぐに涙を見せると、親として心配になることもあるでしょう。この記事では、すぐ泣く子供の心理的特性と、その背景にある感情表現を年齢ごとに解説します。また、HSP(Highly Sensitive Person)や発達障害との関連性にも触れ、親が理解を深めて正しいサポートができるような情報を紹介します。この記事を通じて、子供の感受性を大切にしながら親子の絆を深めるヒントを学んでいきましょう!
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/4c6d9f2905a04404a50457c9ab6895e9/%E3%81%95%E3%81%8B%E3%81%95%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%90%E3%82%A4%E3%81%AF%E5%81%A5%E5%B8%B8%E5%85%90%E3%81%A7%E3%82%82%E3%81%99%E3%82%8B%EF%BC%9F.jpg
その他

さかさバイバイは健常児でもする?逆さバイバイをする理由や自閉症との関係を解説

子どもが「さかさバイバイ」をするとき、親御さんは不思議に思うかもしれません。この記事では、逆さバイバイが何を意味しているのか、その理由と、自閉症との関連性について詳しく解説します。さらに、この行動が意味する可能性のある発達のサインに対して、親がどのように対応すれば良いのかについても触れていきます。子どもの行動をより理解し、さかさバイバイについて正しい知識が身につくでしょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/79b938ad20394fcba8b66cda1b6a4a41/boy%E2%80%90flying%E2%80%90hula%E2%80%90hoop.jpg
その他

運動療育とは?その目的や効果・子どもの発達障害改善に役立つ理由などを解説します!

運動療育は、発達に課題を抱える子どもたちのために設計された特別なプログラムです。この記事では、運動療育の基本的な概念から、その具体的な活動内容、効果までを詳しく解説します。運動療育とは何か、どのような子どもたちが対象となるのか、また、ADHDなどの発達障害にどのような改善効果が期待できるのかなど、専門的な内容も含めながらわかりやすく説明します。ぜひ参考にしてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/4defe3467990434f9c72f46d38e8a3c5/2%E4%BA%BA%E7%9B%AE%E3%81%AE%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%82%92%E6%8C%81%E3%81%A4%E3%81%8B%E6%82%A9%E3%82%80%E6%96%B9%E5%BF%85%E8%A6%8B%20(1).png
その他

2人目の子供を持つか悩む方必見!悩みの理由や一人っ子との違いも解説

多くの家庭で、2人目の子供を持つかどうかは大きな悩みの一つです。1人目の子育て経験を経て、2人目も欲しいけれど、再び新しい命を迎える準備ができているか、経済的、精神的な準備は整っているか、といった不安を感じる方も少なくありません。この記事では、2人目を持つことに悩む理由とその解消法に焦点を当てて、探っていきます。2人目の子供を持つか迷ったら、ぜひ悩み解決のヒントにしてみてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/43045a81e4ea492187c0ed55686e78ac/%E6%8C%87%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%B6%E3%82%8A%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AB%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%EF%BC%9F.jpg
その他

指しゃぶりはいつまでにやめさせるべき?原因から歯並びへの影響、やめさせ方まで解説

子供の指しゃぶりは、親にとってよくある悩みの一つです。この記事では、指しゃぶりの原因から歯並びへの影響、やめさせる方法までを分かりやすく解説します。いつから始まり、いつまで続くのか、そしてどのようにしてやめさせるべきかについて、詳しくお伝えします。この記事を読んで、指しゃぶりへの対処法を学び、お子さんの成長を上手にサポートしていきましょう!
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/5f019f1d12284dc9851f89ebd7b3f578/3%E4%BA%BA%E7%9B%AE%E3%80%81%E7%94%A3%E3%82%80%EF%BC%9F%E8%AB%A6%E3%82%81%E3%82%8B%EF%BC%9F.jpg
その他

「3人目、産む?諦める?」平均年齢からメリットデメリット、経済面まで!悩む方への徹底ガイド

3人目の子供を迎えるかどうか、悩んでいませんか?この記事では、3人目の子供を持つ際の平均年齢、メリット、デメリット、そして3人目を迎えた家庭のリアルな声まで、幅広くご紹介します。この記事を読んで、3人目の子供を産むべきかどうか、悩んでいる方はご自身で決める際のヒントにして下さい。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/5461c7520a3c42a290d07d39f3e2b56e/NO206-%E2%91%A0.jpeg
その他

「育児ノイローゼ」ってどんな状態? なりやすい人の特徴や、予防法などをご紹介

妊娠中は、近い将来に生まれてくるお子さまのことを想って色々と考えをめぐらせたり、幸せで楽しみなものですよね。ところが実際に子どもが生まれてみると、産後の疲労とダメージのピークの中でいきなり初めての授乳や抱っこ、寝かしつけにトイレの世話と、想像を大きく超えるようなハードな毎日になってしまいます。 じゅうぶん眠ることもできないような怒涛の毎日のなかで、「こんなに子育てって大変なの?」「こんなはずじゃなかった」と、泣きたくなるような気持ちになったことのあるママは多いのではないかと思います。 赤ちゃん時代が終わっても、子育ては毎日想定外の出来事との遭遇の連続です。そんな中で気持ちがまいってしまったり、イライラしたりで、「私って育児ノイローゼなのかな?」と悩まれているお母さんも多いと思います。 こちらのコラムでは、そんな「育児ノイローゼ」について、どんな症状がみられたら要注意なのか、また予防策やなってしまった場合の対処法などをまとめています。「育児ノイローゼ」が疑われる場合、事情は色々あれど「頑張らない」ことがまず大切です。なるべく気持ちを穏やかにできるように、まずはこちらのコラムを無理のない範囲で読んでみてくださいね。
ベビーパークは
育児がもっと楽しくなる
親子教室です
「親子の絆」をテーマにした ママ・パパのための教室
「親⼦の絆」をテーマにした
ママ・パパのための教室

レッスン開始のお歌とごあいさつ。英語の歌を聞いてる!こうやって日常の中に英語を盛り込む事が大切なんですね!

叱らなくてもすむ育児
叱らなくてもすむ育児

3歳までの子供を叱ることは百害あって一利ありません。ベビーパークで育った子供たちは叱らなくても良いのです。叱る必要がないのです。

3歳までの心や脳に最適な育児法
3歳までの心や脳に
最適な育児法

3歳までの環境でお子様の土台ができあがります。言葉を話す能力も、自分の気持ちをコントロールする能力もこの期間にほとんど形成されます。

全国の教室を探す

ベビーパーク、キッズアカデミーは全国に

200教室

(2024年5月時点)

都道府県で探す

北海道・東北エリア
関東エリア
中部エリア
近畿エリア
中国エリア
四国エリア
  • 徳島
  • 香川
  • 愛媛
  • 高知
九州・沖縄エリア
無料体験レッスン
受付中!
お得で嬉しいキャンペーン

なんと0円(無料)にて
体験レッスンが受講できます

1
オンライン体験前説明会

約30分

オンライン体験前説明会 約30分

0~3歳児教育の秘密や、レッスン内のアクティビティの意味について、お伝えいたします。事前に目的を知った上でアクティビティを⾏うと、その効果は素晴らしいものになります。

※オンライン体験前説明会にご参加いただけないと、教室での体験レッスンにご参加できません。

2
教室でのレッスン

約50分

教室でのレッスン 約50分
実際に生徒さまが通われている本レッスンのクラスに参加いただき、約10分のマザーリングと約40分のレッスンをお楽しみいただきます。
マザーリングでは月齢毎の育児知識が学べます。フルレッスンでは、知能・身体・心の発達に働きかける様々なアクティビティを体験できます。
まずは体験してください。楽しい無料体験レッスン受付中♪ レッスン料最初の2ヵ月無料。入室金無料。無料体験レッスンを詳しく見る

※1 初めご入室頂く方。または退室から6ヵ月を経過して再入室される方が対象。4ヵ月目末まで通室いただく事が条件となります。
※2 体験終了当日に入室意思を頂戴した方が対象。

ベビーパーク
公式LINEアカウント

ベビーパーク
公式Instagram

公式YouTubeチャンネル

ベビーパークのYouTubeチャンネルでは、育児に関する情報や通われているお母さまのインタビューなどをアップしております。