真の早期教育は『適期教育』

「早期教育」というと「先取り教育の詰め込み学習」と思い込んでおられる方もまだたくさんおられますが、そのようなスタイルは「学習」でもなければ「教育」でもありません。
ベビーパークの行っている教育とは似ても似つかないものです。「早期」とは就学前の時期のことを指していますが、現在の就学時期、即ち小学校に入学する時期が正しいのかどうかは誰にもわかりません。現代の大人が勝手に決めた事です。


乳幼児は本来「学びたがっている存在」です。

この後の人生を「生き抜いていく為に必要な力」を得ようと、本能に従って学ぶ事を欲しています。
だからこそ僅か3歳までに母国語を見事に話せるようになるのです。特に教えられなくてもただ大人たちの中で生活しているだけで、言葉を正しく話せるようになると言う事は凄いことです。それだけの学習能力を幼児期には持っているのです。
それは、本能の持っている力なのです。
それ故に、本能の求めるモノを適期に与えてあげる教育、即ち「適期教育」こそが真の「早期教育」と言えるのです。
人の個体維持本能の中には、

・「恒常性」
・「対敵性(攻撃性・逃避性)」
・「適応性(模倣反射・探究反射)」

という3つの強いエネルギーがあります。

乳児が言葉を獲得するのは「模倣反射」のおかげですし、部屋中の引き出しを開けてしまうのは「探究反射」の現れです。

「ウチの子落ち着きがなくて・・・」というのは探究反射を抑制し過ぎるが故のエネルギーの噴出ですし、

「引っ込み思案で心配だわ・・・」というのは「逃避性」のキャパシティを広げてあげる手立てがまだ足りないからです。


どのような本能も「抑止」されるのは大変「不快」であり、逆に満たされるのが「快い」喜びなのです。
そしてその「快い情動」は「楽しい」「面白い」「嬉しい」というポジティブな感情として赤ちゃんに認識されます。乳幼児期にはこの本能エネルギーを上手に満たすような活動と環境を与えてあげる事によって、知的能力を(実はIQのみならずEQ・PQすべてにおいてそうなのですが)飛躍的に伸ばす事が出来ます。

環境と時期と与え方さえ適切ならば、子どもにとって3歳で文字を読み、計算をし、複数の言語を操る事はいとも容易なのです。大人の感覚で

「こんな小さなウチから勉強なんて・・・」というのは乳幼児の脳発達の特性を知らない人の声にすぎません。

子どもにとって「学び」と「遊び」は同意語です。

そして、臨界期を過ぎてからではもう二度と習得出来ない能力もあるのです。ベビーパークでは乳幼児の脳の発達と本能のエネルギーを熟慮し、パターン認知型(右脳的)・体験&思考型(左脳的)の両側面から効果的な適期知能教育を行います。

※注 現在一般的に使用されている「右脳的・左脳的」という表現を、イメージをわかりやすくする為に便宜上使用しましたが、T.O.E.ベビーパークでは「右脳教育・左脳教育」という考え方は大脳生理学的ではない、と考えております。

脳研究の第一人者、久保田競教授も「一般に皆さんが認識されている右脳についての認識は誤りである」と指摘し、最新の脳研究を続ける川島隆太教授も「右脳・左脳教育なんて迷信であり、また右脳だけ教育するなんてことは、ロボトミー手術をしない限り不可能である」と仰っています。

前頭連合野、運動連合野、頭頂連合野、後頭連合野、側頭連合野、聴覚野、視覚野、嗅覚野、体性感覚野、ワーキングメモリー、これらは右脳にも左脳にも左右対称にあります。

ベビーパークでは世の中の流言に惑わされることなく、科学的な事実と明白な論拠に基づく事実を教育のプロの目で拾い上げて、適切な知育カリキュラムを構築していきます。

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